最近の練習状況と大人ピアノの限界

春~夏にかけて、ピアノサークルの発表会と教室の発表会が立て続けにある。

現在の曲の仕上がり状況…

・ソナタ2番第1楽章…暗譜はしている。だいたい仕上がってきている。ミスをなくしたり細かい部分のニュアンスを詰めていく必要がある。

・第3楽章…暗譜は一応しているけどたまに怪しくなる。まだ理想の速さでは弾けない。曲想をつけたりペダルなども全然できていない。(教室でまだやってない)つまり全然仕上がっていない…

そして最近の練習状況…

朝、出社する前の15分…だったのが、最近は10分未満…。一度グレて「もう真面目でいるのはやめた、定時ギリギリに到着してやる」って思って遅めに家を出ていた頃は15分できてた。けど改心して早めに行くようになったので7分ぐらいしか練習時間がない…。

それぞれ1回ずつ通して終わり、ぐらいの時間しかない…。

発表会が目前に迫っているのに、こんな状況でいいのだろうか?いや、よくない。

思うに、子供の頃って、「時間はあるけどやる気がない」だったと思う。だから普段のレッスンにはあまり練習していかなかったとしても、さすがに発表会が控えていれば熱心に練習していた。

大人は、もう、どれだけ発表会がヤバかろうが、やる気に満ち溢れようが、物理的に時間が捻出できない…そういう意味で、大人ピアノの限界を感じている。

ピアノのために有給取るわけにもいかないし…てか、1日ぐらい有給取ったところで何とかなるものでもないし…。

残業もほとんどなく、家に帰っても別に家事も育児もしなくていいので、世間の30代女性の中では間違いなく可処分時間が多い方である。

仕事をガッツリして、家事も育児もこなしている人は一体どのように趣味の時間を捻出しているのか、聞いてみたい…。

そんなこんなで発表会が迫ってくる…ピアノなんて試験勉強みたいに一夜漬けで詰め込めばギリなんとかなるかも、みたいなものではないので、もうなんとかしないといけないってずっと焦りだけはあるのに、なんともならない…。

せめて朝の7分だけは死守することしかできない。

技術的なことももちろんだが、こういった制約が大人ピアノの限界なのだ…と最近ひしひしと感じる。

発表会とかは今年は出るけど、来年以降は、うーん…どうしようって感じ。気持ちとしてはとても出たい。というかピアノを再開したときから人前で発表することがめっちゃくちゃ大きな楽しみだった。

でも日々の練習時間10分で出られる発表会なんてあるのか?ソナタの第3楽章は、前々から練習していた貯金があったから今この練習時間でもギリなんとかなってるだけで、これから新曲をやろう!ってなったときに譜読みから始めて毎日10分じゃとても間に合うと思えない。

※とかいうと「時間がないは甘え。時間は自分で作るものだ」とか言われそうだけど上に書いたように可処分時間は人より多くあるんだ。あるけどピアノ(を含む趣味)に割くことができない。仮に1時間とか3時間とか時間をもらえるとしてもピアノ(趣味)より優先順位の高いこと(仕事)に割かなきゃってなるだけだからピアノの時間は増えないんだ…。

※とかいうと「時間の使い方が下手なだけだろ」とか言われそうだけどそれはまぁ確かにそう…資格試験とかも普通の人なら2週間毎日1時間だけチョロッと勉強してサクッと受かるやつを1ヶ月100時間とかやって明らかにオーバーキルするタイプだし…時間があるならあるだけ費やしてしまうので、早く終わった⇒趣味をやろう!ではなく、早く終わった⇒仕事関係の別のやつやろう。ってなる。

※まぁこんなブログ書いてる暇があるなら練習できるだろっていう感じ…。ごもっとも…。

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