発表会を終えた!!!!!!つい今しがた帰ってきましたぁぁぁぁ!!!!!今、ヴィドフランスのパンを貪り食いながらこのブログを書いています!!!!!!!!!!!!(16時なんだが…夕飯どうするんだ?)
私は悩んでいた…。
いつも、私は発表会だからといって髪のアレンジとかしない(できない)ので、千と千尋の神隠しのハクみたいな感じにストーーーンと下ろしたままで出場していたのだが、そうすると演奏中の写真が髪で顔が隠れたものになってしまい、確かに私が弾いたという証拠にならない!アリバイが作れない!
というわけで、今回は「ピンをしていこう」と数日前から考えていたのだが、なんと、ピンがどこにあるのかわからない!!!!!!なんで???ピンなんてそこらへんに刺さってそうじゃん!!!!なんでないんだ!!!!!
ただし、ゴムはある。しかし、私は千と千尋のハクのような短髪である。ゴムで縛ってもなんか…どうなんだ?チョンマゲっぽくならん??????変なことをして変な風になるより、今までのようにハクスタイルでいった方が…。別に写真が髪で隠れるぐらい…。アリバイなんて別で作ればいいし…。ピンを探す時間はもうない。うーん…。
迷った末、とりあえずゴムを一つだけ持って行って後で決めることにした。
そして、女装を着る。女装といってもパーティドレスみたいな、ちょっと長いワンピースみたいなやつである。まじ、この女装の一番嫌なところ、そう、ホックである。後ろのホックを留めるのが全然できず、発狂しそうだったが、苦労した末にようやく留まる。ホックのせいで遅刻するところだった…。
しかしその後、鏡で見てみたら…
インナー(エアリズム)がチラ見してるではないかァァァァ(〃ノдノ)(〃ノдノ)(〃ノдノ)
セクハラで訴えられるのを回避するためにはエアリズムを脱がなければならない。だがしかし、せっかく苦労して留めたホックである!!!!!!チラ見したままでも演奏中誰も気づかなくない?????でも写真には写るかもしれんな…。でもホック…もうやりたくない…。
迷った末、女装を着たままでエアリズムを脱ぐという強硬手段に出る。
この通り、私にとってピアノの発表会で一番大変なのは身だしなみである。逆にいえば、身だしなみさえ整えてしまえば発表会など半分終わったも同然である!!!!フハハァ!!!
もちろん発表会前には練習室を予約していますよ~。意識が高いのでv(^0^)vこの練習室では可能な限り本番に近い形にするため、化粧をして通して弾く練習をしたいと思います。(そこかよ)なのでまず練習を始める前に化粧をする必要がある。
だがしかし、私は「1年のうち、化粧をするのはピアノの発表会の日だけ」という意識の低さである。化粧道具は持ってきたが、鏡が必要であるということを失念していました。(テヘペロ
迷った末、グランドピアノの反射を鏡代わりにして化粧をすることにした。この意識の低さに勝てる者は果たしているのだろうか????
ともかく化粧をしたことで本番想定となった!!そして先送りしていた髪のことだが…とりあえず、持ってきたゴムで、ハーフアップ?というんですか?なんか顔周りの邪魔な毛を後ろに追いやる手法があると思うんですけど、それをやってみる。うーん、まぁ、なくはないかも~~~~~?
というわけで本番装備が完成!!ようやく練習に入れるぞ~~!!!
ここ数日の追い上げで、だいぶ通しで弾いたときの事故はなくなってきた。とはいえ、最後まで気を抜かず、ゆっくり練習や、暗譜の確認や、暗譜が飛んだ場合に備えたセーブポイントの確認を行う。
というわけで、本番直前に通しで弾いたやつをアップしました~~~~~v(^0^)v
さて練習が終わり、会場へ向かう…。
なんか…
化粧が…
重い…/(^o^)\
化粧って粉つけてるだけなのになんか重くないですか???気持ち的には3kgぐらい重くなっている気分。
さて、まずはリハーサル。冒頭に、「絶対キメたいところだが、事故る率が高い」部分がある。(↑の動画の最初の方にあるチャラララララララって速い部分)この部分の事故率を下げるために、今まで血の滲むような練習をしてきたのだ…。
果たして!
…
事故ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー/(^o^)\/(^o^)\
もうダメだ…練習の甲斐なし…/(^o^)\
とはいえまだリハーサルである。逆に、今ので鍵盤の感覚をつかんだことにより本番ではうまくいく可能性もある!!!!
というわけで開幕し、キッズたちの微笑ましい演奏を聴く。
毎年だいたい同じメンバーなので、何年も継続参加しているキッズもおり、親でもないのに勝手に成長を感じるすずかである。
複数のピアノ教室の先生の共同開催なのだが、先生の一人(私が習っている先生ではない)のお子さん(小学校高学年ぐらい)が、7曲ぐらい弾いていて、しかも全部難しい曲で、
ピアノの先生の娘、パネェ・・・・・・・/(^o^)\
と戦慄したのであった。
さて、例年であれば私は出番が近づくにつれて緊張が高まってきて、心臓がバクバクして、なんというか、とてもヤバイ感じになるのだが、今年はなぜか全く緊張しなかった。なんで緊張しないんだ?こんなに緊張しなくていいのか????と非常に不思議であった。
そして、ついに出番である!!!!!
例年であれば、弾き始めた直後から手が震えて、えっ次のフレーズなんだっけ?とか、あっなんか指の感覚がいつもと違った!!とかで、大事故が発生するのだが、なぜか今年はそういうことが一切なく、逆に、
ホールでこの素晴らしい曲を響かせるの、楽し~~~~!!!!!!
もっとこの曲の良さを聴かせたい!!!!!
よーしオバチャン、もっと大げさにクレッシェンドしちゃうぞ~~!!!!!!
このフォルテの部分、もっと溜めてから弾いちゃうぞ~~~~!!!!!!!!
皆、シューベルトを聴けぇぇぇ!!!!!
いい曲だろ~~~???????
フゥーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\
という感じで、一切緊張がなく、ただひたすら楽しく、普段のレッスンや練習よりも曲に魂を込め、ただこの曲の良さを伝えることのみに集中し、曲と自分に酔いまくって弾き切ることができた。
まぁ、細かい部分で若干崩れた部分はあったが、結構速いテンポでガンガン鳴らす部分だったから、どうせみんな気づいてないっしょ/(^o^)\
というわけで、大人になってからの発表会の中で一番、最大級に満足する演奏ができたのである!!!!
弾き終わった後は、なんか大曲を弾いた後のピアニストみたいに、椅子の上で息を切らしながら茫然としていたものである/(^o^)\
もう言うことのないトリである。マジで自画自賛するけどトリとして最高の演奏であった。自画自賛マジですんません/(^o^)\
これはもうアレでしょ。
ようやく大人のおねえさんの貫録をキッズたちに見せつけることができたのではないでしょうか!!???!?!??!??!(※この頃から数年経過して大人のおばちゃんになりました)
参考:ピティナステップ記(4)
アッでも今回の発表会のブッチギリはピアノの先生の娘だったな・・・・・・・・・
さて、なぜこのような満足いく演奏ができたのだろうか!!!!今後に活かすためにも分析をしてみるのである!!!
例年の練習方法といえば、
今年は、
なんといってもグランド練習が最も効果的だったであろう。確かに、グランドピアノといえども個体差があるので結局本番のピアノで弾いてみないことにはわからないという意見もある。だが、いかに個体差があろうとグランドピアノは「本物」であり、電子ピアノとは別物なのだ。ミカンにも甘いやつ、酸っぱいやつ、皮が薄いやつ、皮が厚いやつなど色々あるが、本物のミカンと、「ミカンの味と触感を再現したグミ」とは別物であるのと同じだ。
また、暗譜に対する安定感も一役買っていた。普段であれば、暗譜が飛んで止まったらどうしよう、といった不安がつきまとい、これが緊張の大きな原因となる。しかし、今回は綿密に練習をしたことにより、「あんなに練習したんだから暗譜が飛ぶわけないやん」という謎の自信があった。また、セーブポイントをたくさん作っておいたことにより、仮に飛んでもあの辺とかあの辺から再開できる、という確信があったことも大きい。
とにかく、「こんなに練習したんだから失敗するわけないでしょ」と確信を持てるほど練習ができたことが勝因だったといえる。
そして、今年このような練習をしようと思ったきっかけは、間違いなく「レッスン残り2回なのに風邪を引いて1回キャンセルになった」ことによる危機感である。
以上より、次の結論が導き出せる。
本番で成功したければ、1ヶ月前に風邪を引け/(^o^)\