【レッスン♪28】疲労を披露(2022/09/24)

いやぁ~。

秋ですね。

というわけで(?)レッスン。

レッスンメモ

ツェルニー30番15番

どうでもいいけど今まで見出しを「◆ツェルニー」みたいな感じで書いてたけど見出し機能使えばよくね?ということに今さら気付いた。なんで今までその発想がなかったのか謎。

というわけで初披露!

音によってちゃんと鳴っているところと鳴っていないところがあることと、指くぐりをするときにスタッカートみたいになっていることを指摘される。

ゆっくりしっかり打鍵する練習とリズム練習をするように言われる。

「あ…これは練習してないな」ということを先生も感じとったのか、ツェルニーはあっさり終了。

ソナタ7番第1楽章(モーツァルト)

まずは最初から最後まで通し。

通してみたところ、自分でもびっくりするぐらい素晴らしく素晴らしい演奏ができた!!!なんだこれ?やば!!!!!

自分で感動していたところ、

先生「うん、もういいですね!今日で終わりでいいです!」

と先生からも言われ、さらに細かい部分の指摘を受ける。

そして指摘の修正をした後、

先生「記念に動画撮ってもいいですか?」

動画撮影キターーーーーー!!!!!最近撮っていなかったので油断していた!!!!!

よーし、パパ素晴らしい演奏を動画に残しちゃうゾ~

というわけで、REC!!

最初の方でなんかミスをして、さらに演奏もなんかヨタヨタ…

先生「ちょっともう1回撮り直しましょう!モーツァルトは緊張しますよね~」

気を取り直してtake2!!!

とりあえずミスはせずスタートダッシュは切れたが、なんか最初に通して弾いたときの輝きはない…

そして、1ヶ所どうしようもなく致命的に詰まり、自主的に演奏をストップ…

先生「(笑)もう1回撮り直しましょう!」

take3!!!!!!!!!!!

一応、最後まで通して弾けた…が、ヨタヨタしており、ミスタッチは多く、表現も微妙で、やはり最初に通して弾いたときの輝きはない…

先生「疲れてきてますね(笑)最初のと全然違う!」

そう、確かにガッツリレッスンの最後なので疲れは感じていた…

まさに疲労を披露してしまったのであった…

というわけで仕上げの動画撮影は次回レッスンに持ち越しになりました~~~~~~

逆に次回はレッスン開始直後の疲れていないときに弾く=素晴らしい演奏ができるはず!!

というなんかすごいプレッシャーがあるのだが…

ぴえ~ん(>o<)

次の曲

できればソナタは全楽章やりたいので、次は2楽章…といきたかったのですが、なんか家で試しに弾いてみてもどうにも2楽章が好きになれそうになく…

3楽章をやることになった。

3楽章終わったら一旦モーツァルトから離れて別の作曲家をやるかな~。

家に楽譜が大量にあるので選択肢は無限にあるのですが、選択肢が多すぎると逆に困る~。

とりあえず3楽章の譜読みを頑張るゾ~~~(^o^)

読んだよ! 3
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