滅ぶことなく復興させる方法

発表会で弾くことになったモーツァルトソナタ2番の第1、3楽章…。

3楽章全部弾くと負担が大きいからという理由で1、3になったけど、本当は2楽章も弾きたい!!

なぜならソナタ2番の解釈…

第1楽章:栄えてる

第2楽章:滅んだ

第3楽章:復興

というストーリーが完全に私の中で出来上がっている…

そんな中で第2楽章を飛ばすということは、

滅ぶことなく復興しろ

と言われているのと同義…

さっき第1楽章⇒第3楽章の流れで弾いてみたけど、ストーリーが自分の中で繋がらない!!やっぱり途中で滅んでくれないと!!栄えてるシーンの後にいきなり復興シーンを見せられても「??」ってなる!!滅べや!!

まあでも全楽章弾くと10分超えて長いし、誰もが知ってる有名な曲or超絶うまい演奏であれば長くても聴いてくれるのであろうが、一般的にあまり知られてない曲and下手な演奏で10分は観客にとっても苦痛…という感じがするので、2楽章飛ばしはまあ妥当だろうなって感じ。

演奏するのは特に負担ではないんですけどね。各楽章3~4ページだけで短いし。暗譜の負担もないし…。

第3楽章まだそこまで練習してるわけじゃないけど、試しに楽譜なしで弾いてみたらほぼ暗譜できてた。

モーツァルトって暗譜しやすくないですか?というか、暗譜しやすい曲としづらい曲ってないですか??

思うに、モーツァルトの時代は典型的なコード進行(←という言葉は好きではないが)がメインに使われているので、和音の響きから構成音がすぐにわかるので、覚えやすい。

時代を経るごとに作曲家も「なんか変な和音とか斬新なコード進行使ってマウント取ったろ♪」と思い始めるのか、変な和音とか意味不明な進行を使うようになってきて、「ここの和音、どういう響きかはわかるんだけど~~~構成音がわからん~~~」となって、覚えにくい。

という感じだと自分では思っています。

ま、別に具体的にどの作曲家が変な和音や進行を使ってるとか?

暗譜しづらい音ばっかり並べやがってとか?

名指しして文句言ってるわけじゃないですけど?

ね?

(まじ、ベルガマスク組曲のプレリュードの暗譜できなさは異常…)

ま、それはいいとして…

第1楽章から第3楽章…栄えてるシーンから復興シーンまでが自然につながるようなシチュエーションを妄想しないと…

もしくは、第2楽章を彷彿とさせるような間の取り方…

むずくない?

第2楽章弾く方が簡単じゃね?

というかまあ、アレか。

聞き手が必ずしも「栄えてる⇒復興」を感じ取るわけじゃないから別にいいのか。

自分の脳内だけの葛藤にすぎないか。

う~~~~~む。

まあ、とりあえず、発表会楽しみですの~。

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