楽譜という存在が、もう、なんというか、好き。萌え。楽譜萌え。いきなりすいません。でも音符が見開きページにずらっと並んでる様が萌えじゃなかったら一体何なんだ。目が幸せってこういうこと。弾けなくても眺めてるだけで癒される。もはや中を開かなくても本棚に並んでる背表紙を見るだけで史上の幸福。分厚くてたくさん曲が載ってる楽譜は「ああ…この楽譜の中にたくさんの曲が詰まってる…」って感じで良いし、ピアノピースみたいに1曲だけとか薄い楽譜は「特別な1曲」感があって良い。使い古してボロボロの楽譜は「苦難を共に乗り越えてきた相棒」感があって良いし、真新しい楽譜はこれから開拓していくワクワク感があって良い。つまり楽譜は良いものだということで、そんな楽譜を集めたくなってしまう衝動に抗うのは至難の業だということ。
弾いておトク、眺めておトク、それが、楽譜。
合計:1:10:19
1:12
相変わらず強弱。次のグランドピアノ練習でちょっと試してみたい。
22:20
15番は克服してきたけど17番が無理ゲー。20番が果てしなく遠い。
17:39
白鍵と黒鍵が変わるたびに手を前後にずらしていたが、鍵盤の奥の方で弾けば位置の切り替えもなくて動きが楽だということに気がついた。
7:13
あとはグランドピアノで仕上げたい感じ。
21:53
最初の方時間を測るの忘れていたので実際はもっとやってる。4ページあるので、譜めくりはしたくないなーと思って、最初の2ページを暗譜した。まだ自分、暗譜できるんだな…とちょっと安心した。これなら頑張って全部暗譜してもいいかも。
中間部分の和音がなかなか綺麗にきまらない。他の部分もゆっくりしたリズムなので変に緊張して音の粒が揃わない。