さてさて私の通っている教室はおそらく私以外、ほぼ小さいお子さんである(多分)。
かねてより私は、
「未来のない大人の生徒なんかより、成長率が高く、未来のある子どもを教えた方が先生も嬉しいのではないか」
「多くの子どもたちが定期レッスンの中、単発レッスンのスケジュールを調整するのは大変ではないか」
「ほぼしゃべらない、反応の薄い大人の生徒など薄気味悪いのではないか」
と、ピアノのレッスンに通っていることに少し後ろめたさのようなものを感じている。
そんな中でのレッスンである。(導入が適当すぎ)
ツェルニーといえば1曲内では同じような音型が繰り返される曲が多いが、この曲はメロディーが次々と変わり、しかも2.5ページとツェルニーにしては長くとても楽しい曲である。
そして最初の方はゆっくり始めたはずなのに、途中から自然とスピードアップしてしまい自分でも歯止めがきかなくなることに(私の中で)定評がある曲である。
案の定、レッスンで弾いたときも「ゆっくり弾くぞ」と決意したのにも関わらず、あれよあれよとスピードが上がってしまったのである…。
先生「もう少しテンポを落としてしっかり弾きましょう」
スミマセン・・・・・・・/(^o^)\
特に左手のスケールが弾けてないことや、メロディーになっているところを意識して出すことなどを指摘される。
そして1箇所、なんかすごい致命的な譜読みをミスっていることを指摘される。
先生「すずかさんが音を間違えるの珍しいですね!」
(いわゆる)曲なら何回か間違えたことはあるが、ツェルニーで譜読みミスは一生の不覚ッ…!!!
そして・・・
先生「家のピアノと感覚が違うかもしれないですが、ここのピアノでも弾けるようにしましょう」
最近はグランドピアノでの練習量の方が家のピアノでの練習量より多いが、やはり全然演奏に反映されていないらしい/(^o^)\
GP練習・・・・・・成果なし・・・・・・orz
今日は仕上げである!!
ritをかける箇所や、もっと弾く場所などなどを指摘される。
そして、
すずか「(録音くるかな~くるかな~)」
と思っていたら、
先生「最後に録音して仕上げにしましょう!」
キターーーー(゚∀゚)ーーーー!
録音となると急に下手になる(録音しなければ上手いとは言ってない)ことに定評がありすぎるため、すごく緊張していたが、短い曲だし難易度もそんなに高くないし…さすがに弾けるやろ…と心を落ち着かせる。
なんか途中まではよかったが、後半がなんか焦ってすごい急いでいる感じの演奏になってしまった…。
そしてレッスン中は一度も間違えなかった箇所をミスって弾きなおしたり…。
まじ録音するだけで70%ぐらいの出来になるのなんで????
ともかく無事にこの曲は終了!
先生「インスタに上げてもいいですか?今後は大人の生徒さんも増やそうと思いまして」
おおおお!!
大人の生徒を増やそうとしているということは、大人の生徒は迷惑ではないということか!!!!
うお~~~!!!
と少し安心したのでありました。(でもコミュ障の相手をするのは大人、子どもに関わらず負担が高いですね。本当に申し訳ありません。。。)
しかし私の演奏などで宣伝(?)になるのだろうか……。