【レッスン♪45】もやしの主張(2023/09/02)

我思ふ…

今までの人生で、

「すずかさん痩せてていいな~」

と言われたことは数知れないが、

我思ふ…

そう言うあなたも痩せてるやん?

と…。

~完~

てか、私が痩せて見えるとしたら、それは筋肉がないだけですからァァァァ~~~~~

普通の人が

筋肉100+脂肪100=200

だとしたら、私の場合、

筋肉50+脂肪130=180

で総量だけ見ると結果的に痩せて見えるだけなのであり、健康的に痩せているのとは全く違うのである…。

~完~

てか~~、若かりし頃なら見た目にどう見えるかが一番大事だと思うかもしれないが、健康診断の数値が気になるお年頃になってくると、マジ見た目よりも文字通り中身が最も大事であると嫌でも思い知るのである…。

太って、というかガッシリ見えたとしても、普通に筋肉がたくさんあって代謝が高くて疲れにくい健康的な身体の方がよっぽど羨ましいのである…。

ギブミー筋肉!!!!!/(^o^)\

レッスンメモ

というわけで

先生「すずかさんって痩せてますよね!羨ましい~」

すずか「(先生も痩せてますけどね!!)」

~完~

ツェルニー30番18番

テンポアップと強弱が前回の課題だった。

スケールが上昇形で上がっていくところは、全部同じような強さで弾くのではなく、上に向かうにつれて強くしていくと綺麗に聞こえる。

13小節からは、右手の2分音符の音も聴くようにする。

などなどの指摘があり、最後に通して終了。

言われたことをちゃんと守って弾くと、ダイナミックで曲としてまとまって聞こえて、すげ~~~って思った。

3つのソナチネ1番第2楽章(シベリウス)

今日は2楽章から始めた。

冒頭、右手がメロディーに聞こえるように意識する。同音が続くところは注意。

あと、単音から和音になるところは少し抑えて弾く。

右手を出す。左手は控えめに。

和音が連続するところは、難しいが、トップの音がメロディーになるように意識する。

などなど…。

3つのソナチネ1番第3楽章(シベリウス)

初披露!!

多分、規定のテンポの1/2ぐらいでしかまだ弾けない…(それでも弾けてない)

最初の左手は「テーマですよ~」という感じでもっと出して良い。

右手と左手のバランス。

親指で弾くところが大きくなりすぎないように。

などなど。あと、ペダルを入れる場所を指定される。

先生「3楽章いいですよね!」

すずか「(わかるゥ)」

まじ、この曲、ウボァって感じだが、テンポアップしないととてもしょぼいので、頑張ろう…。

3つのソナチネ1番第1楽章(シベリウス)

最後に少し1楽章を弾く。

いつものノリで弾いていたら、「もっとテンポ上げれませんか?」と言われ、ちょっとテンポを上げて弾く。まぁ、音符がでかいので、テンポを上げても結構大丈夫だった。

あと、別に普段ミスとかしない場所で急にわからなくなる現象に見舞われたりなどする…。

後記

先生「家で筋トレとかしてます?」

すずか「シテナイッス」

先生「えー!してそうに見えます」

一体私はどう見えているんだ…/(^o^)\

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