最近ますます時間のなさに拍車がかかり練習時間がほぼ取れていない現実ですよ。時間がないという表現は好きではないが…でもそういうより他に言いようがないので言ってマストドン…(パオーン…)←?
そんな感じなんであまり細かい練習もできず、1回通して終わりみたいな練習ばかりだったので、徐々に崩れてきている感じや、弾き方が雑になっていっている感じが自分でわかっていた。
あぁーこれはレッスンで「前の方がよかったな。最近あんま練習してないな」って気づかれるだろうなー。やはり人は練習したようにしか弾けないよなー。あぁー。
と思いながらのレッスン。
◆通し
先生「なんか今日音がとてもよく響いてますよ!グランドで練習されました?」
まじぽよ?/(^o^)\
グランドどころか電子ピアノでさえあまり練習できていない状態なんですが(^o^)\
てかなんか全体的に妙に褒められるんだが/(^o^)\
あれか、もう手の施しようがないからとりあえず褒めておこう的な感じなのかな/(^o^)\
◆ソナタ2番第1楽章(モーツァルト)
音が固くなるというのをこれでもかと指摘される。
自分でも「今多分強い音が鳴ったな」となんとなくわかってきたような気がしなくもないこともないこともやぶさかでもないこともやんごとない(パオーン)←??
曲調が優雅な感じなので固い音が鳴ると気になるとのこと。なるほど。
◆ソナタ2番第3楽章(モーツァルト)
なんか今までのレッスンで、第3楽章が私に合ってるみたいなことをよく言われていたが、
先生「こっちはスピード感もあるし音がカツンってしてても気にならないんですよね!」
あぁ…合ってるってそういう意味/(^o^)\
まぁ音は響いていると言われたとはいえ崩れてきているのもバレていたのでゆっくり練習をメインにしなければな…。
~そして~
次の曲の話になり…
私「モーツァルトをまだやりたいなって思ったりしたりナントカカントカ…(もじもじ)」
先生「いいじゃないですか!何番ですか?」
私「7番とか…」
先生「7番いいですよね!やりましょう!」
というわけでモーツァルトがまたできることになったぞ~~~\(^o^)/わ~い\(^o^)/
あなたの出番はまだまだ先よ!
<…。
というかなんというかだな…
もう私、「カツン」と音がしても不自然ではない勢いのある曲専として生きていきたいわ\(^o^)/<パオ~ン