今日はいつもより遅い時間のレッスンでしたが…
家で待っててもそわそわするので早めに出て、
近くのパン屋でサンドイッチを食べつつ本を読み、
しばらく経ってから出発し、
教室の最寄り駅に着いてもまだ時間があったのでスマホで適当に暇つぶしし、
教室に向かおうとする頃には「今日1日終わったわ」みたいな感覚で、
「え?てか今からレッスン?本当に?遅刻してない?」
という不思議な気分になっていました…。
時間感覚が崩壊…。
というわけでレッスン。
◆ツェルニー30番12番
もうツェルニーって私の中では「メインの曲の前に教室のピアノに慣れるためのもの」みたいな感じ。
相変わらず弾けてない気がしたけど温情?で合格。
そして次から発表会曲に注力するためお休み…。まあ家ではやると思うが…。
◆ソナタ2番第1楽章(モーツァルト)
崩れそうな気配がしてヤバイ。
ゆっくりしっかり練習も取り入れないと…。
◆ソナタ2番第3楽章(モーツァルト)
今日のメイン。
なぜかやたら同じ箇所を間違えてフラットつけて弾いてしまうことが多発し、
先生「なんか今日短調になりますね」
時間感覚が狂ってる影響がここにも…。
第1楽章で指摘を受けたことを意識してるつもりでも相変わらず同じ指摘を受ける。
自分の学習能力や言われたことを反映する能力のなさに愕然とする…。
というか相変わらず1日の練習時間15分なんだけどこの状況で発表会出るのはナメすぎでは?
時間が無限に欲しい~~っていっても時間がないわけじゃないので、無限にあったとしても別のことに無限に使うだけでピアノの練習時間が増えるわけでもない…。
時間っていうか、ピアノの練習時間が欲しい~~~~。